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北陸地方とは
富山県・石川県・福井県の3県からなる北陸地方は中部地方のうち、日本海に面する地域を指します。新潟県も含む場合がありますが、ここでは3県としてご紹介いたします。全国で最も小さなスケールのブロックとなるようです。
・人口…3,107,185人(2005年)多い順に石川県、富山県、福井県の順です。
・面積…12,621k?(2005年)。3県ともそこまで大きさに変わりはないですが大きい順に富山県、福井県、石川県になります。
・特徴…代表的な山麓として、日本が誇る三名山にも名を連ねる、白山と立山連峰があります。経済動向や人的動向でみると3県での結びつきが大きいことも特徴です。
また、北陸3県は発電所を建てるのにとても適しており、立地に恵まれ発電所が数多く建設されている地方で北陸電力の電気料金は日本で最も安いとされています。電力供給はほぼ、本社が富山市にある北陸電力から供給されていますが、福井県嶺南地域(敦賀市を除く)のみ関西電力からの供給になります。どちらも家庭用電源周波数は60Hzです。歴史では、義経と弁慶の言い伝えが北陸路に残っています。
・観光…富山県は立山連峰が連なり、トロッコ電車が走っている秘境黒部峡谷や世界遺産の五箇山など自然に囲まれています。また、有名な富山の薬の資料館、富山城址公園などもあります。
食べ物で有名といえば富山湾で取れるホタルイカ、寒ブリ、白えび、たら汁、ます寿司などが挙げられます。
石川県…北は能登半島、中心部の城下町・金沢、南は白山連峰と見所が満載です。中心部の城下町・金沢では、日本三名園のひとつ「兼六園」や茶屋街が情緒たっぷりです。食材の宝庫「近江町市場」や伝統工芸の加賀友禅、輪島塗なども必見です。食べ物は甘エビ、蟹、ブリや郷土料理のかぶらずし、いしる料理が有名です。
福井県…日本海の荒波によって造りだされた奇岩が印象的な東尋坊や若狭湾にみるリアス式海岸が特徴です。古刹めぐりで永平寺や弁慶の抜け穴に行かれたり、越前焼や越前打刃物、越前漆器など歴史ある伝統工芸もあります。冬の味覚「越前がに」は福井県の味の代表格です。
